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​極真会館愛媛戸田道場は故大山総裁の作られた極真空手を、武道教育の一環として広める事を目的に設立しました。

​戸田道場では愛媛県警極真空手部や大洲警察署空手教室の指導を行っており、道場生の多くが警察官や消防官という市民の安全を守る職務についています。

また、戸田道場で学んだ何名もの道場生が、警察官や消防官を目指し、そして警察官、消防官になりました。

​極真とは「千日を以て初心とし、万日を以て極みとする」という武道の格言から発した名称で完成がないと言われるほどの厳しく険しい武道の真髄極めると言う意味です。

​創始者  大山倍達

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